「運動には道具と場所がいる」は思い込み?最新情報に学ぶ、"立ったついでにかかとを上げる"習慣と自分の脚で歩き続ける毎日の関係
「そろそろ運動しないと」と思いながら、ジムに通う時間も、道具をそろえる気力もない。そう感じたまま何年か過ぎてしまった、という方は少なくないのではないでしょうか。あるスポーツ・ライフスタイル系のWEBマガジンが2026年8月に発表したプレスリリースでは、同メディアの公式動画チャンネルの登録者が30万人を超えたことと、その記念として「つま先立ち」のやり方を公開したことが紹介されています。特別な設備も広い場所もいらない、ごく地味な動きです。今回はその内容をもとに、暮らしのなかで体を動かすという考え方を、やさしくご紹介します。
知っておきたい3つのポイント
- 「家でできる運動」の情報が、広く求められている状況が示されています。このプレスリリースでは、同メディアの公式動画チャンネルの登録者数が2026年8月13日時点で30万人を超えたことが報告されています。チャンネルでは、専門家やインストラクターが実際に動きながら解説する、自宅で毎日続けられる運動の動画が中心になっていると説明されています。ジムや教室に足を運ばなくても続けられる形が、それだけ多くの人に必要とされているということかもしれません。
- 紹介されている「つま先立ち」は、壁に手をついて行う前提で説明されています。公開された手順は、両足を拳ふたつ分ほど開いて立ち、壁に両手をついて体を支え、そこからかかとを上げてつま先立ちになる。次にかかとを下ろして床に軽く触れ、また上げてつま先立ちに戻る、という流れだと紹介されています。支えを使うことが手順のなかにきちんと組み込まれている点は、中高年の私たちにとって特に押さえておきたいところです。
- 道具も場所も、ほとんど必要としない動きです。必要なのは、手をつける壁と、足元が安定した床だけ。着替える必要も、時間をまとめて確保する必要もありません。運動というと「まず環境を整えてから」と身構えてしまいがちですが、この動きはその前提そのものを外していると言えそうです。ただし、あくまで一般的な動きの紹介であり、特定の効果を保証するものとして述べられているわけではありません。
中高年の私たちが日常で意識したいこと
年齢を重ねるほど、運動に対して「やるならきちんと」という気持ちが強くなりやすいものです。けれども、きちんとやろうとするほど準備のハードルが上がり、結局始められないまま、という循環に入ってしまうこともあります。今回のような手順が示しているのは、運動を「別枠の予定」ではなく「今している動作のついで」に置き換えるという発想かもしれません。日々の暮らしのなかでは、次のような一般的に知られている工夫が参考になるかもしれません。
- お湯が沸くまで、電子レンジが止まるまでといった「待ち時間」を、体を動かす合図として決めておく
- 必ず壁・流し台の縁・手すりなど、しっかりした支えに手を添えてから行い、支えのない場所では行わない
- 回数や高さを最初から欲張らず、「かかとが少し浮けばよい」くらいの控えめな範囲から始める
- 素足やすべりにくい室内履きで、足元に物が置かれていない場所を選ぶ
- ふらつきや痛みを感じたらその場でやめ、無理に続けない。翌日に強い張りが残る場合は回数を減らす
- 歯みがきのあと、洗い物のあとなど、毎日必ず行う動作とセットにして、思い出す手間をなくす
- 関節や腰、足に持病がある方、めまいやふらつきが起こりやすい方、治療中の方は、始める前に主治医や理学療法士など専門家に相談する
※上記は一般的に知られている生活上の工夫であり、特定の方法の効果や、症状の改善・特定疾患の予防や治療を保証するものではありません。気になる症状がある場合は、早めに医師など専門家にご相談ください。
本記事は、MELOSが2026年8月14日に発表したプレスリリース「毎日できる家トレ動画が好評!『MELOS -メロス-』公式YouTubeチャンネルが登録者30万人を突破!記念に「つま先立ち」の正しいやり方を公開」の内容を要約・紹介したものです。手順や詳しい内容は出典元をご確認ください。
出典:MELOS プレスリリース(アットプレス配信、2026年8月14日)
出典:MELOS プレスリリース(アットプレス配信、2026年8月14日)
本記事は健康に関する一般的な情報提供を目的としたものであり、医学的な診断・治療・予防を目的としたものではありません。記載内容は出典元の見解の要約であり、当社(株式会社BISII)独自の見解や、当社が販売する製品の効果を示すものではありません。気になる症状がある場合は、医療機関へご相談ください。
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DENBA Healthについて見る最終更新日:2026年8月21日