「つまずきやすいのは年齢のせい」は思い込み?最新情報に学ぶ、"呼吸と姿勢で整える"習慣とつまずきにくい毎日の関係
「何もない場所でふと足が引っかかった」「階段を上るのが以前より億劫に感じる」「少し立っているだけで背中や腰が疲れる」。こうした変化を「歳のせいだから」と見過ごしていませんか。実はこれらは、加齢そのものというより、体の奥にある「体幹力」の働きが気づかないうちに低下しているサインかもしれないと紹介されています。今回は、日常のちょっとした意識で体幹を無理なく呼び覚ます習慣について、中高年の方にもわかりやすくご紹介します。
知っておきたい3つのポイント
- 「体幹」というと割れた腹筋のような表面の筋肉を思い浮かべがちだが、日常の歩行やバランス維持を支えているのは、体の軸を内側から支える深層筋(インナーマッスル)だと一般的に説明されている。ここが弱まると重心がぶれやすくなり、小さな段差にもつまずきやすくなるという。
- 体幹の働きは呼吸と深く連動しているとされ、浅い呼吸が続くと体幹の働きも弱まりやすいと紹介されている。意識的な深呼吸が、体幹を呼び覚ますきっかけになるという見方が示されている。
- 特別なトレーニングジムに通わなくても、座り方や歩き方など日々のちょっとした意識で体幹の働きを取り戻すヒントがあると紹介されている。難しい運動ではなく、日常生活の中で無理なく続けられる点が特徴とされる。
中高年の私たちが日常で意識したいこと
この考え方が伝えているのは、体幹のケアは激しい筋トレだけが正解ではなく、呼吸や座り方、歩き方といった日々の所作を少し見直すことでも意識できるという視点です。日々の暮らしの中で、次のような一般的に知られている習慣が参考になるかもしれません。
- 椅子に座るときは、骨盤の底にある左右の骨(坐骨)が座面に均等に当たるよう意識し、背もたれに寄りかかりすぎない
- 歩くときは、膝から下だけでなく、股関節から脚を運ぶイメージを持つ
- 1日数回、お腹と胸が心地よくふくらむまで息を吸い、ゆっくり細く吐き切る深呼吸の時間をつくる
※上記は一般的に知られている生活習慣であり、つまずきや転倒の予防を保証するものではありません。転倒が続く、痛みを伴うなどの場合は、無理をせず医療機関にご相談ください。
本記事は、株式会社LPNが2026年8月8日に発表したプレスリリース「最近つまずきやすい人へ。気づかないうちに進む『体幹力』のセルフチェックとケア」の内容を要約・紹介したものです。詳しい内容は出典元をご確認ください。
出典:株式会社LPN プレスリリース(アットプレス配信、2026年8月8日)
出典:株式会社LPN プレスリリース(アットプレス配信、2026年8月8日)
本記事は健康に関する一般的な情報提供を目的としたものであり、医学的な診断・治療・予防を目的としたものではありません。記載内容は出典元の見解の要約であり、当社(株式会社BISII)独自の見解や、当社が販売する製品の効果を示すものではありません。気になる症状がある場合は、医療機関へご相談ください。
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DENBA Healthについて見る最終更新日:2026年8月9日